こんにちは。
よもぎ庵 鍼灸師の平沼公代です。
2024年春、久しぶりに新商品のご紹介です。
これは私が個人的にずっと作りたくて作った商品です。
1杯用のよもぎ茶!
パッケージにメッセージを込めて
お友達に渡せるようなよもぎ茶を!
ということです作りました♪
よもぎ茶のこだわりポイント
①漢方薬のよもぎ 「ガイヨウ」を使っています
・国産無農薬
・漢方薬として取り扱われる「ガイヨウ」
・残留放射能測定済み
ガイヨウというのは漢字で 艾葉
ヨモギの漢方名です。
これは、通常のよもぎ蒸しパックにも使っているものです。
弊社よもぎ庵のよもぎ蒸しパックは
日本の漢方資材取り扱いの会社と契約して
オリジナルで作っているので
中身はすべて漢方薬として扱われるものです。
そのヨモギを使っているのです。
②植物のパワー、波動が高い!
波動とかパワーとか書いちゃうと
出たよ!ふわっとしてる!!適当!
根拠は?!
と思う方もいるかもですよね。
でもね、そんな難しく考えなくて
単純なことなんです。
それは。
よもぎを細かく刻んでいない。粉砕していない。
お肉をイメージしてもらうとわかるかと思いますが
塊のお肉と、ミンチのお肉。
ミンチにするほどに原形をとどめていない。
やっぱりね、当初ある姿というのが
一番エネルギーが高いです。
よもぎ茶、というかよもぎ蒸しに使っているよもぎも共通ですが
できるだけ原形のままであるよう
1~2カットしかしていません。
植物をそのまま感じられる
これってやっぱり波動が高いんですよ。
でも通常
お茶、特にティーパックなんかは
茶葉は細かく裁断されている。
細かくした方が裁断面が増えて
少量でよく出るというのも
理由の一つなんですよね。
が、
漢方で扱われる素材って
何が違うって、濃いんですよ。
少量でものすごく濃く出てくる。
ですので、刻みも少なく
エネルギー高いまま、濃いお茶が出ます。
③生物分解フィルターを使用!
これ、こだわりました!!
「よもぎあんのエコだわり」として
パッケージ裏にも説明を載せていますが
ティーバックに使うフィルターを
不織布ではなくて
生物分解される植物でんぷんを原料とした
フィルターを使ったんです。
これが一番今回こだわったかもしれません。
口に入るものだしね。
せっかく良い植物使っているから
やさしさで包み込みたいなと思って
植物分解できるフィルターにしました。
製造過程での扱いやすさや
そしてもちろんコストの面から考えると
決してお得!というわけではないのですが
(むしろ、コストは高い!)
これはもう、私がこだわって
こういうものを友達にプレゼントしたい!
というものをつくったので
こだわらせていただきました。
とにかくね
私の商品コンセプトは
みんなエネルギーチャージして
元気に過ごしていこう!
色んな人のやさしさに、
想いに包まれて
エネルギーチャージしていこう!
そういう想いを形にした商品です。
皆さんも良ければご利用くださいね。