活茶 300g入り
活茶は赤米の玄米をじっくり、遠赤外線で時間をかけ黒焼きにしたものです。
赤米は弥生時代より伝わる米の原種で、雑草の如く生命力たくましい米文化の元祖です。
収量が少ない事で、広く栽培されていませんが、赤米は古くから神事に使用され
神社の神田などで栽培し、種の保存が保たれてきました。
また玄米の黒焼きは、古来より食用家達が食べ物を薬として用いた手法で
衰弱した患者の体力回復に役立ててきました。
東洋医学には食べ物にも陰陽という考え方があって、身体を冷やしたり
組織をゆるめる食べ物を陰性とし、身体を締めたり、暖める食べ物を陽性としています。
糖分や水分の多いものは陰性で、菓子やジュース、果物などはその代表です。
これらの食品を多く摂る現代においては、特に陽性の食べ物が必要です。
この活茶は最高に陽性の性質を持った食品で、すぐれた波動を持ち、
免疫力を高めると共に、香ばしく、大変美味しいとご好評を頂き
※注意事項
:開封後はしっかりとチャックをして、直射日光を避けて保管してください。